小児科のバイト探しにおすすめの医師バイトサイト

小児科の医師の場合、少子化の影響から、小児科病院が地方を中心に少なくなっています。

 

一方で、小児科医と産婦人科医は希望する人が少なく、総合病院では医師不足の状態になっています。

 

その点で、小児科医の都市部でのアルバイトは比較的に探しやすいように思われますが、どうなのでしょうか。

 

小児科のアルバイトを見つけるならこのサイト!

小児科は、需要が多いというものの、一般内科ほどには多くありません。

 

ですので、条件のよいところを選択したいと考えても、それほど選ぶ余地がないという場合もあります。

 

では、インターネットサイトを使って小児科のアルバイトを探すには、どのサイトがよいのでしょうか?

 

まずは人気のある3つのサイトを比較してみましょう。

 

※データは、2017年7月25日現在のもので比較しています。

 

 

 

求人件数:5,497件 最高日給 110,000円(非常勤)、150,000円(スポット)

 

医師バイトドットコムでは、求人数が多くなっています。

 

総合病院で多くの求人を扱っている他、内科病院でも募集している案件がいくつかあります。

 

スポットでも最も高い日給が150,000となっているのは、救急患者の受け入れなど寝当直の仕事があるからで、夜間の対応が要求される案件となっています。
平均的には、スポットでも50,000~80,000円といったところが多くなっています。

 

 

 

求人件数:394件 最高日給:90,000円(非常勤)、80,000円(スポット)

 

大手の人材派遣会社マイナビの医師専門人材紹介サイトでは、小児科について、常勤の求人数は多いですが、全体としての小児科の求人はそれほど多くありません。特にスポットでの求人数は11件しかなく、小児科でのアルバイトを探すよりも転職を考える時に利用したいサイトです。
日給も平均的になっています。

 

 

 

求人件数:38件 最高日給 50,000円(非常勤)、85,000円(スポット)

 

Dr.アルなびでは、小児科の求人数は少なくなっています。

 

非常勤やスポットの全体の求人は他の2つのサイトに比べても遜色ないですが、小児科の求人は極端に少なくなっています。
営業的な問題があると考えられますが、小児科でのアルバイトを探している人には向きません。

 

日給も平均的で、メリットはあまりありません。

 

小児科のアルバイトはこのポイントを要チェック!

小児科を目指して医学の道を志した人にとって、小児科のある総合病院で働くことがスキルアップにもつながります。

 

しかしながら、小児科のある総合病院は地方では少なく、都市部で探す方が見つかりやすいかもしれません。

 

一般的に小児科の年収は東北地方など地方で高めの傾向があります。

 

また、大学病院や国立大学などでは1,400万円以上の年収を得る人が多く、民間病院の医師は、1,000万円以上2,000万円未満の年収の人が9割を占めているという調査もあります。

 

アルバイトの場合は、地域や病院の種類(公的機関・民間病院・個人のクリニック等)によってそれほど違うものではありませんが、ある程度考慮しておいた方が良いでしょう。

 

小児科医師の不足から、小児救急も問題になってきましたが、地域の中核病院となるところでは、小児科の医師も参加して小児救急にあたる体制が各地で整いつつあります。こういった病院では、救急対応に対する知識や心構えも必要になります。

 

一方、個人のクリニックでは、子どもと両親(あるいは家族)を診るという姿勢が大切で、家庭環境や両親の精神的ケアを含めた幅広い診療が必要になります。

 

つまり、専門医というよりは総合医療の要素が強くなります。

 

それだけではありません。

 

小児科では薬の処方など、年齢に寄っては使えない薬や量を加減しないといけないなど、特有の問題があります。

 

そのうえ、成人と違って年齢ごとの成長にも大きな差が出てきます。

 

経験の少ない医師ほど、アルバイトやスポットでは、どの年齢の子どもの診察をしないといけないかわからないので、常に十分な知識を持って、なおかつ慎重に対処することを心がけねばなりません。

 

どのような年齢層の患者が多いかは、事前に確認しておく必要があるでしょう。

 

小児科を志望する人が少ないのは、以上のような小児科特有の事情があるうえに、学校単位で行う集団ワクチン注射など、一度にたくさんの患者を診る機会があるので、過酷な労働環境であるというイメージがマイナスになっているからのようです。

 

一方で、社会的な役割も大きく、それに誇りを持って頑張っている小児科医も大勢います。

 

若い小児科医師は、ぜひやりがいのある仕事として、経験を積み、スキルアップを目指して欲しいものです。

 

そのためにもうまく小児科医のアルバイトを活用してください。